【2】この男、佐藤雪の恐怖

こんにちは！佐藤雪です！

　前回は僕の軽い紹介を行いました。

　続いて第二回の今回は、このブログを運営するにあたっての僕の恐怖について書いていこうと思います。

sa10yuki.hatenablog.com

　このブログは僕を表現する為にあるのですから、記す内容は何でもありですね！

　前回の内容をご覧いただけたでしょうか。

　自分でいうのは何ですが、僕の文章は文章能力において足りない部分が多く・理解されることが少ないです。

　実際、過去に自分の文章を発表する機会がありましたが、帰ってきた評価はあまり良いものではありませんでした。

自分の表現物。

それが否定される「恐怖」。

これが今回の題材です。

　第一回を公開する際も、ずいぶんと悩みました。

　記事を書き終わり、時間指定で公開！と考えていましたが、ふと何か直感的に公開を差し控えたい、そんな気分に陥りました。

　「自分に関する情報が皆無な状態で、公開する第一版がこれでよいものか。」と思ってしまったのです。

　現実社会の僕を理解している人の反応はある程度予想できるし、その予想を踏まえた上で文章を脚色することは容易です。

　ゆえに、その人たちに好まれる内容を記すことは出来ます。

　しかし、この状況！環境！空間！

一体どのような人々が僕の記事を閲覧し、物思うのでしょうか。

そこから、生まれる感情は一体どのような形をしているのでしょうか。

　全く分かりません！

どういう結果に収束するのでしょうか。

　そんなことを考えるとこんな文章でよいものかと思い。

時間指定公開を中止し、少し考えることにしました。

　実際、僕の文は非常に粗末なもので「伝えたい内容の一割も表現できていない。」と思ってしまいます。

　ただただ恐ろしい。

　しかし、恐怖の所在がどこなのか。

僕自身、よくわかりません。

　恐らく、「スタートダッシュに関する不安」と「読者の性向、興味の方針　この2つの理解不足」にあるのではないでしょうか。

　(僕は、自分の文章を赤裸々に記したい。「自分のことを理解できないとはどういうことだ」と思うかもしれませんが、お許しください。

僕は見栄を張って、自分を理解したつもりでいたくないのです。

文章は正直に記します。後に、それらに関して把握できれば記事にすることでしょう。)

　こればかりは、行動に移さなくてはわからない！

怖い！恐怖！

しかして、成長の礎！

　結果を超えて人間が成長するのは自明の理です。

ただまあ、僕の文章が果たして人に読まれるのか。

まだその段階なんですけどね(笑)

　僕の記事はいつからその効力を持つのでしょうか。

反応がなければ成長もくそもありません。

全ては皆さまのリアクションにかかっている！

　ぜひ！コメントをお願いします！

(リアクションは公開から1か月後、いや1年後かもしれない…

これもまた恐怖の対象ですね…)

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閲覧してくださり、ありがとうございました！

もし、興味を持ってくださったなら「☆」・「読者になる」を押して、継続的に読んでくださると幸いです。

週　平日3回　＋土日1回(不定期)　の週3～4回　

更新していこうと思っています。

何か思うところ・話して欲しいことがありましたら気軽にコメントください！！

佐藤雪