【3】この男、佐藤雪の希望
こんにちは!佐藤雪です!
前回は僕のブログを運営する上での「恐怖」を示しました。
であれば、今回は楽観的になりまして、「希望」を表すとしましょう。
この男、佐藤雪の希望!
これに関しては【1】で述べましたが、将来の生活基盤を確固たるものにするために資金面で安定した何かが欲しいといったことです。
そして、その足掛かりを求めている。
そう!それこそこのブログであります!
ただ、これがどのような形で実を結ぶのかは甚だ予想しかねます。
「このブログの閲覧数が伸びるのか」
「僕の文章に誰かが目を付けてくれるのか」
「はたまた、全く別のなにかか」
どのような結末になるかはわかりませんが、どうなっても面白いですね。
読んだ方は「お前のような底辺が自惚れるな。」と思うかもしれませんね。
僕も全くその通りだと思います。
結果も何も出していないのに何様なのだ!と。
ただ、初めは誰もがそのような状態にあったはずですね。
僕はこのような試みに成功した経験がないので、成功者が初め、どのような気持ちで取り組んでいたか、是非とも聞いてみたいところです。
成功した場合を述べてみましたが、うまくいかなかった場合、閲覧者が増えず、誰にも見向きもされなかった場合はどうでしょうか。
僕はたとえ、この状況に陥ったとしても「失敗」と認識するつもりはありません。
うまくいかなかったとしても、このブログは残りますね。
つまりは、備忘録・生きた証には少なくともなるわけなんです。
僕はこのブログを最低【100】までは続けるつもりです。
どのような結末であっても、最低限日記にはなります。
これは、行動に移さなければ生まれなかった印です。
嘆くこともありましょうが、続けていれば良いこともある、と希望的観念を持ってやっていこうと思います。
さて、希望を実現するにはそれに適した行動が必要です。
誤った方法でやり通すなんて愚の骨頂ですね。
では、「正しき行動を考察または認識する」
これが希望の実現への第一歩となりましょう。
ただ、内容が長くなりそうなので次作「【4】この男、佐藤雪の作戦」でこれについて吟味することにします。
今日の記事の最後に僕が抱く「他の希望」について記して終わろうかと思います。
僕は最近、読書にほとんどの時間を割いています。
ジャンルは小説よりも哲学書よりです。
人間の思考は深めれば深めるほど哲学的になってゆきます。
過去の偉人たちはその結果、何を見たのか。何に結論付けたのか。
それを知りたくて、今、哲学書を読みふけっているわけです。
しばらく、本を読んだのち、「本の概要と感想を述べたい。」と考えています。
後は自分の思想をめちゃくちゃ盛り込んで小説を書く事も希望として持っています。
この小説を売り込んで「印税ニート生活!!」とは考えていません。恐れ多いです。
ただただ趣味として、書き記そうと考えている所存です。
ネタはあります。
しかし、どこで公表すればいいのかわかりません。今後調べていこうと思います。
以上で今日の記事は終わり!
はじめたてで読者いないけど!がんばれ!俺!!
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佐藤雪